再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
he takes the lead to summer luxury

■AI活用して創るAI映画の第4弾が完成しました。
★★★第5弾映画紹介★★★ 250418
動画生成AIを活用した、本格的なAI映画制作プロジェクトの第5弾となります。
今回は1分動画という短い動画で、「生成AIの本質」を紹介する動画としています。
良ければ観てやって下さいね。
★★★第4弾映画紹介★★★ 250415
動画生成AIを活用した、本格的なAI映画制作プロジェクトの第4弾となります。
・C「 リバース・エンジニアリング 」250415
今回は、動画生成AIのリップシンク機能を使った対話劇中心の短編SF映画を製作しました。
第2弾では、創りたいシーンを先に決めてからの映画制作、
第3弾では、AIが得意な勝手流なシーンをまとめての映画制作
第4弾では、不得意な会話を中心にした対話劇の映画を創るという挑戦
動画生成AIでは会話シーンを創るためのリップシンク機能を持っています。
基本はKlingを使った会話シーンとなりますが、制作可能な時間が10秒とかなので手間かかり過ぎ。
一方で、RunwayG3は40秒まで一気に制作可能ですが動きがまるで無い感じ。
まあこの二つを組み合わせて、登場人物は3人として何とか作りました。
ですが、まあ手間かかるし、時間もかかるし、お金(クレジット)もかかる。
今後どうするかは考えますが、まあとにかく、この5分弱の会話劇を作りました。
反省点は多数。忘れてはいけないのでここで残しておきます。
@ 10秒を越えないおしゃべりで創るとKlingで創りやすい。
A AvisSpeechやVoicePeakの合成音声で不要な間が入るので最初に要修正(後から無理)
B Runwayのリップシンクは40秒まで行けるので良いけど、クレジット浪費に注意
C 映像の元となるグリーンバック人物静止画のグリーバック色を単色で明るくせよ
D良いボイスは地道に探しておくのが良いですね。今回は阿井田茂が良かった
AI活用映画制作ですが、今回で4作目となりました。1作目の英語版を入れると5作です。
まあだんだんと創ることに慣れ始めたと感じています。
10作創る間にはひとつはちょっと良い作品が創れるのではないかと期待しています。
残念なのは、AI活用制作映画を受け入れてくれるコンテストが日本には無いことです。
使用AIを決め打ちなら幾つかありそうですが、それってビジネス丸出しだからね。
世界を含めて淡々と探します。現在は海外用の音声合成のほうがはるかに良いので海外向けを探しています。
でも最初に創るのは日本語が良いです。
そんな特性も含めて、どうか楽しんでいただけたら嬉しいです。
■AI活用して創るAI映画の第三弾が完成しました。今回はAIが創りたい放題創ってもらって、それをランダムに並べて物語を作ったという、まあAIが得意なプロセスで創ってみました。Youtube動画の情報蘭に今回の動画の趣旨や、チェアハウスの紹介、受賞歴とか書いてみましたので、万が一興味がある方はちょっと観てやって下さい。
■AI活用して創るAI映画の第二弾の冒頭部分が完成しました。まあ3分程度の冒頭部分のみですが、ちょっと疲れました。時間もかかりすぎて、何か楽しくない。なのでちょっとAI映画創作はお休みして、今後の創作活動について自己検討しようと考えます。まあどうなりますか…
《 愛の夢 》 - 人工知能(AI)活用特撮空想科学短編映画 - 第1章
■AI活用して創ったAI映画のコンテストが日本にはないので海外を探したらありましたので英語化して応募してみました。まあ淡々と待ちましょう。
英語版にして、そして日本版だと12分だったのを2分縮めて10分版にしました。英語版ではAIボイスに契約してちょっと雰囲気のあるオヤジ英語ナレーションを追加しましたq。まあもうこの映画は手が離れたので続いて2作目を研究始めています。
■PS1:
お休みというかさぼりです
■PS2:
◆◆◆ 視聴ドラマ・映画◆◆◆ :#海辺のカフカ @Audible 250416
2回目のリスニング。良い村上春樹作品の朗読に出逢えると良く眠れるのです。ベストは「騎士団長殺し」なのですが、2番目を見つけました。「海辺のカフカ」。朗読者が圧倒的にすばらしいのです。女優の木村佳乃さん。すばらしい朗読なのです。だから幾らでも聴ける。作品が好きで、朗読が好きだと自分の好きな順位が上がります。小説の朗読は考えてみれば難しい。たくさんの登場人物のセリフをさりげなく演じ分ける必要があるわけだ。そんなんできるか?普通はできないよな。この小説ではカフカ少年、ナカタさん、大島さん、佐伯さん、ジョニーウォーカーとかいろいろ出て来るけど、すべてをさりげなく演じ分けてくれるのがすばらしすぎます。読み手では「騎士団長殺し」の高橋一生さんが最高だと思いますが、木村さんはほとんど同じレベルまでの高さにいます。でも高橋さんは重要な登場人物の免色さんとまりえさんを魅力的に読んでくれたので、どうしても1番になります。でも木村さんはすばらしい。逆に好きな小説である「1Q84」の朗読は残念すぎる。なので、この海辺のカフカはすばらしい。最初に聴いたときの、戦争中の山の中の事件の描写部分の朗読の恐ろしさは忘れられません。すんごいリアルで恐ろしい世界感でした。忘れないだろうな… 感謝です。
◆◆◆ 視聴ドラマ・映画◆◆◆ :#地震のあとで(#2)(2025) @NHKオンデマンド via UNEXT 250415
2番目の作品となりました。村上春樹の短編集「神の子どもたちはみな踊る」でも2作目に掲載されている「アイロンのある風景」という短編小説をテレビドラマ化した作品。まあ雰囲気は感じられましたが、主人公たるおっさんの三宅さんの役者さんがちょっと個性強すぎかな。迫力ありすぎて、底辺のおやじなのに、かなりの高みから世の中を見下している感満載。ここは違和感だらけ。もっと無名なおっさんの控え目演技だと良かったかも知れません。でも空気感出ていました。音楽も良いな。自分の人生の可能性として、海辺に棲んで毎日流木を拾う生活ルーチンはあるような直感。自転車で日本中を走り回る生活もあるけど、海辺の生活も良いかな。毎日曇り空の世界。さて、ドラマに戻りましょう。日本中から人生放浪する人が自然と集まってくる茨木の浜辺のお話でした。そういう世界感な神聖な土地なのかぁ。不思議な時間を満喫しました。いよいよ、このシリーズ大好き。地震との距離感が最高すぎますね。さてさて、次は「神の子どもたちはみな踊る」かな。それも楽しみです。
■PS3:
決めました。最低限のメッセージを送付するようにします。ゴミみたいに見えるかも知れませんけどね。
☆☆☆☆☆
◆個人メモ:音楽/ポッドキャスト 【最高位】:17位 / 49961ブログ中:361位@240116: 【第2位】31位 / 50213ブログ中 人気のブログ: 809 位@20240919 【第3位】33位 / 49969ブログ中 787 位@240128, 【第4位】38位 / 50316ブログ中:809 位@241119 、【第5位】43位 / 49958ブログ中:857 位@240114 、【第6位】:43位 / 50204ブログ中@240911 【第7位】44位 / 49346中@240523