2016年10月16日

My small and foolish memory of that time

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My small and foolish memory of that time


「そのときのささやかな、愚かな思い出なのです」 フランの子らへの手紙から..

静かで穏やかで優しく美しい曲であれば良いのですが..
あなたに愛してもらえれば幸せです。

昨日お知らせした英国R&Jビデオクリエーターチームが創ったビデオを紹介します。
静かで穏やかで優しく美しいビデオだと思います。才能あるよなこの人たち..
ちょっと音楽がまたも負けている感じですが..見てみてください..


Cereal + Samsung: The Apartment from Cereal on Vimeo.



ではでは..
☆☆☆☆☆

PS1:ドラマ「夏目漱石の妻4」を見る。おもしろい..そして知らなかった..
    ドラマ中で「文鳥」という作品の話。「昔し美しい女を知って居た」という記述。

    嫁入り縁談決定した二三日後に結構密着してからかって遊ぶ身近な女性..
    「文鳥」読みました。調べました..夏目漱石の秘められた心の中の恋人の存在。
    
    そりゃ奥さん怒ります..

      わたしはあなたのなんなのですか? じゃあおききします..
      その女の方を愛されたように、わたしも愛されてきたでしょうか?

    この深い問い掛けはともかく、秘められた心の中の恋人は誰か..
    白熱議論のようなのですが、まあ二人の候補、日根野れん、大塚楠緒子。

    重要なのは三四郎の美禰子が誰なのか、それからの三千代が誰なのか..
    「道草」の中でれんのことが描かれているとのことなので読んで研究したい..

    自分的に重要なことは、夏目漱石には秘められた恋人がいて、
    その人が創作意欲の源泉であるということを知ったということです。

    そうでなければ、あのリアリティは理解できませんからね。

    三四郎冒頭の列車の中でゆきずりになった女の強烈なひとこと「度胸なし」。
    美禰子の謎、三千代の覚悟。ものすごいリアリティがさりげなく示される..

    これはどうしたって原体験があるからでしょう。まだ研究途中ですが、
    これはれんさんではないでしょうかね。一般には楠緒子と言われているようですが。

    だからこの原体験が全ての創作活動の素になっている。ファムファタル..
    世の中シンプルなので嬉しいです。嬉しくなってきた..でも道草って長すぎ..

    わたしはきよばあさんでしょ..というのも深い..人生とは不可思議..

PS2:昨日はコンサート週間の最後の日で篠笛ちょっと聴いてきました。
    とても素敵な演奏..静かで優しく美しい..感動でした。
    着流し藍の着物で格好良いし..佐藤和哉氏でした。CD購入応援:
PS3:ありがとう..ずっとつながっています..感謝です..
    力が湧きあがって来ています。月齢もあがったからかな..今夜満月..
posted by Piano Music Room at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする