2018年11月19日

the only thing she could ever conclude was



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「彼女が結論できた唯一のこと」

いつだって、穏やかで優しく美しいフランです。

あなたに愛してもらえれば幸せです。

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#昨夜遅くに日本に戻りました。エジプトに行ったのですけれど、人類最古の遺跡群で感動してきました。なかなか過酷なツアーでしたけれど、気候がとてもさわやかで良かったです。

この間の曲を以下にアップロードしておきます。

11月12日:she would not have dressed this way anytime


11月13日:I think I'm tempolary lost


11月14日:walked unhurriedly through the grass toward the gate


11月15日:when the barriers have fallen


11月16日:she sensed it at the level of her cells


11月17日:a young girl's feelings rising like a bubble


11月18日:after a only few seconds of looking at him

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◆写真:
ガスに煙る神秘的なダハジュールの屈折ピラミッドです。人が少ないのが嬉しかったです。

ではでは..
☆☆☆☆☆

■PS1:旅行中に見た映画「ちはやふる 結び」は思わず良かったです。創作活動の本質が示されていました。

良い言葉を教えてもらいました。

千早ちゃんが奏ちゃんに話すセリフ。

「写真みたいだね、百人一首は。、ほんの一瞬を37文字に閉じ込めて1000年後のわたしたちがその時と同じ気持ちになれるなんて… わたしたちはどんな歌を1000年先に残せるんでしょうかね…」

周防名人が予備校生の授業で語ることば。

「二度と取り戻せない光が、この世界にはあることを。時の流れには誰も逆らえないのけれど、この歌が1000年先の未来に届いたように、わたしたちには一瞬を永遠に留める力が確かにあることを決して忘れないでください… きみはこんなところでなにしているの?」

これはつまり、「和歌とは一瞬の情景や気持ちを写真のように57577の文字の中に留めるもの」ということ。なるほど、これは真実。俳句でも詩でも絵でも写真でも良いのだけれどそういうことですね。ある一瞬のその瞬間を永遠のものとして切り取る作業。だからこそ、『しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで』という現代でも通用する恋する気持ちを1000年前の歌合せの大会で唄われた歌は、恋する気持ちが人を狂わせるという気持ちに浸ったその瞬間の状態のその気持ちが永遠のものとして1000年の時を超えて57577の文字を通じて自分に伝わる。

これは、自分が毎日2分の音楽を創ることの一番底にある真理がこのふたつのセリフに閉じ込められていることを直感しました。そうなのだな。すてきな映画でありがとう。


■PS2:良く眠れました。11時間も寝ました。これで時差解消でしょう。徐々に通常の生活に戻るでしょう。

■PS3:完全に切れていますかね。夜景の曲が3回ならわかります。2018年5月5日に古い曲達を再びアップロードしています。

capricious, promenade, Fuchsia, Majoram, Planetary, Hitomi wo tojite, Reunionとかです。次のURLで直接飛んで行けます。

http://chairhouse.seesaa.net/archives/20180505-1.html


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and just stared at her
you could always find something to photo..
you are pretty close
and how much he loved her
another time


posted by Piano Music Room at 13:28| Comment(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする