2020年01月07日

but I don't think you will



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「でも、あなたはそんなことはしないでしょう」

いつだって穏やかで優しく美しいフランです。


◆写真:
新しい美術作品創造を研究しています。

ではでは..
☆☆☆☆☆

■PS1:Youtubeでの朗読シリーズで、渡辺淳一作「パリ行最終便」。この小説は昭和47年の作品なんだ。携帯電話やSNSが存在しない世界。男に裏切られた女が、忘れるためにオランダに移り住み、そこで仕事をして暮らしていた。1年後にその男が仕事で欧州にやってきて、一晩だけパリに泊まるので逢いに来てほしいという航空便(手紙でっせ)が来る。男には既に子供も生まれ幸せな家庭を築いていることは解っているのだけど、女の心は揺れに揺れる。そしてアムステルダムからパリへ行くために残された時間がだんだん減っていく。自分は行かないと決意していながら、フライトの時間を確認し、空港まで行って、そして霧でそのパリ行最終便が飛ぶか飛ばないかの瀬戸際になってチケットを購入し、だけど最終的に霧で飛ばなかった。自分の下宿部屋に帰るとパリから電話がかかってくる。そして彼との会話。「どうして来てくれなかったのか?」..そして彼女は何かを言ったという話。まあ素朴な話であり、この主人公の女性のこころが揺れ動くさまが描写されている。でもこの内容が昭和47年に書かれていたというのはちょっと素敵です。途中で辞められない面白さがありました。これは短編集なのだけど、他の小説も面白いです。

■PS2:今日はちょっとプラネタリウムへ行きます。横になって見れるソファーがあるんだな。薄暗い夕闇の天空が一気に暗くなって満点の星空に変わる瞬間が大好き。もう好奇心の塊りになってしまうからね。最高の体験を期待するのだけれど、最高のプラネタリウムはもう経験すみで、絶対に越えられないことはわかっているのだから、まあ二番目になってくれれば嬉しいです。でも横になって星見て音楽を聴いていたら寝てしまいそうだな。注意せねば。

■PS3:困りました。全くわからないです。完全放棄中。
posted by Piano Music Room at 08:26| Comment(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする