2020年02月05日

that's why I'm writing this



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「わたしがこれを書いているのはそのためです」

いつだって穏やかで優しく美しいフランです。

◆写真:
昔の写真を発掘しています。

ではでは..
☆☆☆☆☆

■PS1:「男と女 人生最良の日々」を見て来ました。まあなんだろう。結局あのカップルの人生を賭けた恋の最後の姿を見て納得するという映画なのだろう。元レーサーのジャンは老いて記憶もあやふやになって養老院に入っている。そこへアンヌがやってくる。老いぼれたジャンとは違ってアンヌは気品があり美しい。この女優さんが老いてもまだまだ本当に美しい女神様であることがルルーシュ監督にこの映画を作ろうと思わせたのでしょうね。でもまだ自分の中で完全に吸収しきれていない大事な映画。なんか良い映画でした。好きやな。

ところで、この映画の中で、ジャンは記憶が混乱しているのだけど、その象徴的なシーンで1970年代?のパリの朝をスポーツカーで信号無視で激走する10分弱の映像が背景的に挿入される。これはすてきです。ブローニュの森から入って凱旋門を突き抜けシャンゼリゼを通ってコンコルド広場までぶっちぎり、右折してセーヌ川へ向かい手前で左にはいり川沿いを激走。そしてルーブル美術館を左折し、まだピラミッドの無いルーブルを激走し、オペラ座まで信号無視しまくりで抜けてサントトリニテ教会抜けて右折しまっすぐピガールへ、そして左折しクリシ―通りまで出て右折しモンマルトルへ突き進む。一気に丘を付き登り狭い道をぐるっとまわりこんでゴールのサンクレール寺院前のパリ全体が見渡せる広場へ到着。ここできっとずっと待っていたのだろう女優さんが登場して運転してきた男と抱き合うというおまけつき。10.6kmのコースを平均で80km/hで完全信号無視や逆走含めてぶち抜き激走。この映像はすごいです。「C'etait un rendez-vous」 という男と女を創った後にルルーシュ監督が1976年に創った短編映画。自分で運転しているのだそうです。いやあ、先日パリに行ったときに、このコースの多くを歩いたり車で走ったりしたので地続き的に良く覚えている。こっち行くとどこへ行くとか、ここはドビッシーの最後の家のすぐ近くとかね。なのでなんかとても嬉しいです。



■PS2:確定申告の時期です。音楽系を実施。昨年はかなり広告とかで投資しましたからね。まあなんとか終了。主ビジネスは今日から始めます。

■PS3:困りました。ですが、最新の生まれた日の曲を3回聴いてもらえればわかります。
posted by Piano Music Room at 08:34| Comment(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする