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いつだって穏やかで優しく美しいフランです。
◆新アルバム:ピアノ万葉集-第23選集 「黄金のひかり」の配信が始まりました。自ら編み出した9度奏法、長7度奏法を獲得した頃の作品となります。良ければ聴いてやって下さい。なんか似たような曲ばかりと思うのですが、考えてみたら、毎日同じコンセプトの中で同じ気持ちで曲を創っているわけなので、それこそが自分のねらいであると思いました。なので皆さん、我慢して聴いてあげて下さい。
*Youtube動画です。フル動画:20曲50分を全部入れて、4Kの美しい映像でまとめあげました。
*Youtube動画です。新アルバムを12分のダイジェスト動画としてまとめました。chairhouse音楽の説明ナレーションを入れました。
ではでは..
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■PS1:高校ラグビーや高校サッカーがいろいろあって混乱気味です。Youtubeでのダイジェスト版で見ています。前橋育英は負けてしまいましたが、大丈夫でしょうかね。PK戦は本当に大変です。
■PS2:私の音楽創作活動は縄文文化そのものなのか?と感じました。昨日、東北大学名誉教授の田中英道先生の動画に出逢ったからです。運命的な出逢い。私はシンプルな誰にでもわかる歴史感が大好きですが、このツボにぴったり当てはまりました。前には福永晋三先生の、「白く輝く500mのピラミッドである香春岳こそが大和三山」でした。今回の田中先生の説はまたすごい。二つの視点
@「縄文日本は世界の憧れの地だった」古代エジプトやギリシャやメソポタミアで、太陽を信仰するものは、太陽が昇る地へ行きたいと考える。そしてようやく到着した場所は日本であり、そして関東+東北の東側、それは縄文遺跡が集中している場所。特に茨木・千葉は、位の高い神社が2つもある(鹿島神社、香取神宮)。ここに縄文時代の初期の国(日高見国)があったという話。世界中から好奇心溢れる太陽神を信じる人々がやってきたというわけ。1万年前ですからすごいです。
https://youtu.be/6Uh7wluxsk8
A「美的追求の縄文日本」感性の研ぎ澄まされた民族。火焔土器は水を示している土器であり、実用の土器ではなく、美術品なのだ。日本人の芸術感覚。美を追求し始める。(動画の15分前後) 日本人は美が神であることを知っている。自然の中に神を感じ、そして美を追求する日本人、縄文日本人の姿。数々の水紋土器(火焔ではなく豊かさの象徴である水が主体)の美術追求。その文化があったからこそ、太陽信仰で東へ東へとやってきた外来人達は日本文化に同化してきた。
https://youtu.be/FpIe_DrGpS8
まあ、ちょっとメモ作成しましたが、なにを言いたいのかというと、私としては毎日、美を追求してピアノ曲を創り続けている。最近は心の中の森の中で精霊に出逢い、一緒に来てもらって、楽しんでもらい、そして帰って頂くという流れ。迎在祀送。それって、田中先生が言われる縄文日本人の美の追求の活動そのものだとわかりました。縄文文明そのものなのです。1万年前は世界一の人口密度だったのだそうな。
ということで、縄文時代の研究を始めたいと考えています。早速amazonで先生の本購入。

■PS3:何かあればショートメールが便利ですよね。そろそろ山の上のお寺に行かなければなりませんよね。なお、ダイジェスト版動画の5分00秒に月が見つからない塔の風景が示されています。
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ここで付加していた情報はいったん全部リセットするようにします。
◆個人メモ: 最高位:58位 / 49346中@210402, 次点68位 / 49410中@210624, 次々点72位 / 49375中@210428 次々々点77位 / 49372中@210425