2016年10月23日

We have been moving toward one another

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We have been moving toward one another


「(この世に生まれる前から)わたしたちは互いに相手に向かって旅をしていたのです」

フランへの最初の手紙の中の言葉から題名を借用しました。
曲はいつもより少しふんわり感に富んでいるでしょうか。
あなたに愛してもらえると幸せです。

夏目漱石の創作の根源となる秘めた恋の謎を調査しているとなんかわくわくです。
ちょっと良い感じです。

ではでは..
☆☆☆☆☆

PS1:夏目漱石の秘密の恋の調査継続です:楠緒子は「密会」という自分の小説の中で
    伊香保事件よりもずっと前からの漱石との関係、登校時に漱石を毎朝みかけたと
    書いている。漱石が恋敵に進んで自分を譲ったと考えていることも、自分がまだ
    想い続けていることも書いているのですね。難しい文章だけど..

    そしたら「琴のそら音」の中で漱石はもう騙されないというメッセージ..

    「一夜」という短編の中では秘められた恋人が楠緒子であるとの謎掛け暗号を
    示しています。「百二十間の廻廊に二百三十五枚の額が懸っていて、その
    二百三十二枚目の額に画いてある美人の..」とあるのが楠緒子の実家の住所を
    示す暗号だそうな。49番地というだけだけど、その後ろに当時の自分の住所も
    記載してある..本当かどうかは不明ですがかなりただしそうなにおいがある。

    そしたら楠緒子の小説「客間」というので返事しとるやが..
     「無事に生き存らへて居る男と女とがある。」..
     明し合ふ隙のない間に、義理にせまられてやら、運命の糸に操られてやらで、
     思ひ思ひに人の妻となり良人となって、それぎり殆ど十年、只の一度も顔を
     合わせなかった二人である。
       ・・中略(出逢う)・・
     思はず知らず十年昔の魂が籠つたのである、活々と輝いたのである..
       ・・中略(人来て中断)・・
     胸は静まった、動悸は止んだ、事は澄んだ、助かった。
     間もなく別れ別れに二人は去った。もう再び遇ふ事はあるまい。
     それで、無事に男と女とは生き存らへて居るのである。

   「草枕」がまたその答えになるとのこと..受け入れつつある..
   「いくら惚れてもあなたと夫婦になる必要はないんです。不人情ぢやありません。
    非人情な惚れ方をするんです」
    まあこれでかなり楠緒子との関係は戻ってきますが、これから今少し先まであり
    そうです。これはまた続きます..
    
PS2:楽勝なのですね。今回はホームなんだ。今日も楽勝なのでしょうかね。
PS3:ありがとう..つながっています..ぷらぷろね..静かに穏やかに..
posted by Piano Music Room at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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