2018年04月25日

she understood as she always did



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「彼女はいつでも理解した」

誕生日の日にはフランはいつだって彼との時間を思い出します。優しくて穏やかで美しいフランですね。

あなたに愛してもらえれば幸せです。

◆写真:
やっぱり大仏殿ですよね。

ではでは..
☆☆☆☆☆

■PS1:辻仁成さんの「サヨナライツカ」は絶対に美しい。素敵な時間を共有した二人が、人生の長い時間を経過した後に再会するその瞬間の描写が驚きです。主人公にはそのホテルのロビーで突然胸騒ぎが訪れる。何だかわからないけど、ただ耳が熱くなり、瞬間にロビーの騒音が遠ざかり、なぜか動けなくなり、心臓が突然動悸し始め、体内深く血がもうひとつの生き物のようになって動き出す中で、目だけが何かを捉え、それが脳の記憶中枢へと激しく刺激を与え続けている。二つの眼球は、フロントの方角から歩いてくる一人の女性を見ていた。そしてその女性がすてきな笑顔を作ってそして小さく手を振るのです。すると主人公は神経が壊れてしまって、情けなく溶けてしまうのでした。彼女はどうして私があなたなんかにこんなことするのか?と不思議に思いつつ思わずやっている。そういう再会の瞬間が美しく描写されています。映画だとちょっと残念。時間経過したことを示すために女性役の女優さんに老けたメイクをしているからです。いつだって現在の彼女がいちばん美しいという普遍的な永遠の真理のことを、映画の監督さんは理解していなかったのですね。ということでこの小説はいつだって特別です。
■PS2:今日はちびさん来訪予定。今日は何が起きることやら..楽しみ..
■PS3:ありがとう。いつだってつながっています。(^o^)// ちゃんと夜景はあるのだけれど..違うのですかね。
posted by Piano Music Room at 07:58| Comment(0) | オリジナル瞑想ピアノ演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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