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「道を訊くために」
いつだって穏やかで優しく美しいフランです。
◆創作メモ:ここに載せてみます。
毎日がおだやかなこころなのでおだやかな音楽が続きます。これはとても幸せなことなのですけど、降りて来る曲の感じとしてはどうなのでしょうかね。不思議なもので頭で考えて気持ちを持ち上げようとしてもこれは絶対にうまくいかないのです。ほんのちいさなことでも、想いだすことができるなにかがあれば、突然のように湧き上がる気持ちもある。あと2200曲のうちになにか素敵な気持ちを呼び起こさなくてはなりません。すてきなこころ、すてきな想い、すてきなあなた..
◆写真:
昔の写真を発掘しています。
ではでは..
☆☆☆☆☆
■PS1:先日購入した「谷崎潤一郎の恋文」の本が机の脇に置いてある。読まないのだけど。でもその表紙が松子さんの写真なんです。昭和10年頃に谷崎潤一郎が撮影した写真。30歳ちょっと過ぎ頃。この写真は撮る人の愛情に満ち溢れた写真。写真って撮影する人のこころがそのまま写真に反映されるのです。すばらしいですね。それにしても美しい写真です。ただ、多くの人は言っていますが、この手紙を全部読み終わって表紙の写真を見ると、松子さんの心の奥底に存在する全く違う本質が見えるそうです。

■PS2:たくさん遊んでもらいました。恐竜好きなのがすごい。
■PS3:困りました。ですが、最新の生まれた日の曲を3回聴いてもらえればわかります。