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on the sea

■AI活用して創るAI映画の第5弾が完成しました。
★★★第5弾映画紹介★★★ 250418
動画生成AIを活用した、本格的なAI映画制作プロジェクトの第5弾となります。
今回は1分動画という短い動画で、「生成AIの本質」を紹介する動画としています。
良ければ観てやって下さいね。
■PS1:本日の報告です
きっと嫌われると思うのだけれど、最近村上春樹のファンになっています。オーディブルという本を朗読してくれるamazonのアプリに加入してから、毎晩小説を聴きながら眠る日々。60分のタイマーを掛けるのだけどたぶん20分で寝てしまう。なので次の日は20分進めてから朗読を再開する。そういう流れで、村上春樹の小説はほぼ読みました。一番好きなのは「国境の南 太陽の西」です。理由は簡単で幼馴染の女の子の「島本さん」に再開するお話です。ミステリアスな美しい女性になっているのですからね。「さん」付で呼ぶのが美しすぎるのです。それと「騎士団長殺し」も大好きです。朗読は高橋一生さん、めちゃ上手です。圧倒的な表現力でオーディブルでトップです。この小説の内容も好きなのです。後半に中学生の少女が出て来るのですが、ちょうどケイちゃんと同じような年頃なのでとても気になるのでした。その子が自分の子どもかどうかわからない男性が登場してなんか面白いのです。朗読で聴くと本当にすばらしいのです。
昨日は古本屋街を探索したので今日はちょっとお疲れでお休み集中。今日の創作活動は、「チェアハウス的ピアノ音楽創作法」を生成AIのChatGPTと一緒に創作中。私は右脳人間なので直感やイメージ操作等は得意ですが、左脳系作業である論理展開や文章作成は不得手。でもAIはそちらがとても得意なので良い保管関係が構築できています。いままで無料で使っていましたが、昨日からは課金開始。まあこれで自分の脳の制約を一気に広げてくれるのだからAI時代に生まれていたことを(最後のひっかかりですけど)感謝しています。まあとにかく美しくさりげない文章を恥ずかしげもなくどんどん書いてくれるのだから困ったものです。完成したらまたamazonのKDP書籍で販売予定です。今度は少し高い価格を付けようかな。文章がすばらしいからね。
またやってしまった。昨日古本屋街から帰ってきて、次に朗読を聴くための村上春樹の作品をYoutubeで調べていたら、インタビュー集の本があることを知った。各作品についてのどうして書いたのかとかの考えが示されているとのこと。どうしても読みたくなったのだけど、なんか持っていたことがあるかな?とちょっと気にして自分の部屋の本の置き場所(これがもうすごいたくさんあって大変なのですけど)を調べたのだけど、見つからなかったのでアマゾンで購入しました。そしたら今日到着していて本を入手したら、やっぱり見たことがある。そしたら作業机の目の前にある村上春樹作品用の本棚の棚1列のどまんなかにありました。昔は中古で350円で買ったのですが、今回は800円の新品。まあ最近よくあることです。とほほですけど、まあよい。読みたいものを見れるのが嬉しい限り。なぜこの本を気にしているかというと、「職業としての小説家」という彼のエッセイ集があるのです。このエッセイ集はすばらしいのです。長編小説を書きあげるための彼のプロセスを、というか小説創作の秘密がしっかりと示されているのです。その中で一番衝撃を受けたのは、推敲を何度も何度もレイヤーを変えながらたっぷり時間をかけながら実行するということ。書くのと同じくらいの時間をかける。そうしてようやく最終的な作品になるということ。短期でせっかちな私にとってはとても重要な情報でした。なので動画とか創ると以前はそのまま見直しもせずに公開していましたが、今は1度くらいは見直してから公開するようにしました。本来は10回くらい見直す必要があるのですけどね。まあそういうことで村上春樹氏のエッセイやインタビューは気にしています。前回購入したときはいろいろ買った中ですっかり買ったことを忘れてしまったのでしょうね。忘れてしまってはチェックが効きません。反省ですがこれから読めば良いですね。
■PS2:
◆◆◆ 視聴ドラマ・映画◆◆◆ :#レッドクイーン (2024) @amazonPrimeVideo 250422
あれ、ここで紹介したことがなかったです。PrimeVideoでの欧州のサスペンスものはとても面白い作品が多いのです。問題は吹替ば少ないことですけど、とにかく面白いのです。日本人との感性が近いのかも知れません。この作品はスペインのドラマ。登場キャラクター達が優れています。まだ見たことがない人は幸せです。これから観れるからね。主人公があまりに困ったちゃんで補佐役もちょっと変わった奴。こう来たか!の面白だです。そんなに派手なアクションとかは無いのですけど、原作、脚本の勝利ですね。ああ、そうか、広告が入るようになったんですね。PrimeVideoさん。
◆◆◆ 視聴ドラマ・映画◆◆◆ :# うさぎドロップ(2011年)@UNEXT 250420
このシチュエーションが好き。死んだじーさんに隠し子の6歳の女の子がいて、親戚中でたらいまわしされていたら、主人公の独身男が、可哀そうに思って、「うちに来るか?」と言ってしまったら、女の子はだまって立ち上がって手をつないでしまう。人生の重大な選択を一瞬の感情で一気に変えてしまう男。同じく一瞬でチャンスを掴み取る女の子。すてきな話の始まりじゃないか。当然ながら大変な生活が始まるのだけれども、時間をかけて、職場にも保育園にも迷惑かけて、でもしっかり2人で生きていく話。女の子は当時7歳の芦田愛菜さん、男は松山ケンイチさん。素敵な物語です。原作は漫画で有名なのでしょうね。素敵な人生がつまっています。
■PS3:
静かにずっと心配しています。
☆☆☆☆☆
◆個人メモ:音楽/ポッドキャスト 【最高位】:17位 / 49961ブログ中:361位@240116: 【第2位】31位 / 50213ブログ中 人気のブログ: 809 位@20240919 【第3位】33位 / 49969ブログ中 787 位@240128, 【第4位】38位 / 50316ブログ中:809 位@241119 、【第5位】43位 / 49958ブログ中:857 位@240114 、【第6位】:43位 / 50204ブログ中@240911 【第7位】44位 / 49346中@240523